再開します
- 2008年10月30日
- オープンコース・デザイン2章
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色んな方から「次の話は?」と云われながらも、ずいぶん更新を怠っていました。
再開します。
で、とりあえず少しアプリケーションの話をしようと思います。
デザインワークで中心になるのは、イラストレータとフォトショップ、人によってはファイヤーワークスという方もおられるでしょうが、どちらかというと少数派でしょう。
イラストレータはいろんな本が出ていますので、「デザインワークで頻繁に使用するけど、本にはあまり出てこない使い方」を中心に書いていこうと思います。
あ、しつこい様ですが...
本職のデザイナーには目新しいネタは全く出てきません。
あくまで、勉強中の人対象ですので、悪しからず。
イラストレータを使いこなすには、まず選択ツールに慣れることが第一でしょう。
・選択ツール
・ダイレクト選択ツール
・グループ選択ツール
このページをご覧の方には、細々とした説明は必要ないでしょう。
まずは、こんな使い方です。
1)マスクで作成したオブジェクトの「任意の場所」に「任意の前後順」で
別のオブジェクトを追加する。

複雑なマスク画像の場合、マスクを解除せずにオブジェクトの追加が行えないと、とても不便です。
ダイレクト選択ツールと前面配置(コマンドF)もしくは、背面配置(コマンドB)を用いることで、マスクを解除せず、オブジェクトの追加を行えます。
<手順1> マスク画像に対して、挿入したい位置にオブジェクトを配置します。

<手順2> オブジェクトを一旦カットし、ダイレクト選択ツールもしくはグループ選択ツールで、
挿入したい階層の前後にあるオブジェクトを選択します。

<手順3> 前面配置、もしくは背面配置を行います。

これで、予め決めていた場所の予め決めていた階層に挿入することができます。
ちなみに、
他のツールを選択している時に、コマンドキーを押すことで選択ツールになるショートカットがありますが、こんなことを試してみてください。
1.選択ツールを選択
↓
2.図形ツールを選択
↓
3.コマンドキーを押す するとツールは「選択ツール」ですよね。
では、
1.ダイレクト選択ツールを選択
↓
2.図形ツールを選択
↓
3.コマンドキーを押す とツールは「ダイレクト選択ツール」になります。
要するに、他のツールを選ぶ前に選んでいた「選択ツール」に切り替わるわけです。
通常作業を行う際の、自分のデフォルト選択ツールが決まっていると、コマンドキーでのショートカットで切り替える際にも、作業がスピーディになります。
時々、こんな話も交えながら再開していきます。